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「大きな木」は「高さ」じゃないって知ってた?

吉祥寺の自然

井の頭公園の「大きな木」セレクション。

井の頭自然文化園といえば、「動物」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
じつは、園内ではたくさんの植物も見ることができます。今回は文化園の「植物」にスポットライトを当てて園内をご案内します!
(ガイド:施設係 小津幸夫さん)取材:2021年2月下旬

大きな木の宝庫・井の頭自然文化園

開園から79年目となる井の頭自然文化園には、開園当初に植えられた植栽が残る場所もあるそうで、たくさんの大きな木を見ることができます。

「大きな木」って、どのくらいの大きさ?と思ってしまいますが、環境省では、地上から130㎝の位置で幹周(幹の円周)が300㎝以上の樹木を巨樹調査の対象としているそうです。
高さというより、幹の周りの大きさによるのだそうです。その要件を満たす大きな木が、こちらの「ホオノキ」です。

郷土料理の「朴葉味噌」でご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。この木は幹周りが375cmあり、都立公園の中で最も太い木だそうです。

木の周囲もさることながら、葉っぱも大きい!30cmほど

コアラの食料「ユーカリ」も巨大。

かつての温室の入り口にあったこちらのユーカリ。温室がなくなった後もすくすくと育ち、広場を見守っています。

ユーカリ

巨大クリスマスツリー!メタセコイア。

資料館の前にそびえる2本のメタセコイア。
このうちの一本は、なんと1950年に日本に最初に渡ってきたメタセコイアなのだそうです。
今はその葉を落としていますが、葉っぱがついている時期はまるで巨大なクリスマスツリー。秋の紅葉も見事だそうです。

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