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小学生親子対象!ダンス演劇公演『いっぽう そのころ』3月31日上演!

カルチャー 吉祥寺シアターKV

きみが考えたことばが、吉祥寺シアターでダンスとお芝居になって登場!

吉祥寺シアターで3月31日(日)、小学生から楽しめるダンス・演劇公演『いっぽう そのころ』が上演されます。※2023年11月18日(土)・19日(日)に予定していた公演の延期開催です。
今作は、子どもたちから募集した「音」が舞台になって登場する新しい演劇スタイル。
「音」は現在も募集中です!
ふだん舞台芸術にふれる機会のない方にも親しみやすい作品なので、お子さんの観劇デビューに、親子で参加してみては?

詳しくは吉祥寺シアター公式サイトをCheck!

雨の日のまちの中から聞こえる音を集めてみよう。

『いっぽう そのころ』では、作品の中で出てくる「音」を募集します。
テーマは「雨の日のまちの中から聞こえる音」。
例)
「ぴちょん ぴちょん」
「カラカラカラ リリーン」
「しょりしょり ずいーー」

きみが考えたことばが、ダンスやおしばいになって舞台に登場します!
応募は吉祥寺サイトのフォーム、またはハガキで吉祥寺シアターへ。
「音」を応募する!

めの前でおきるわくわくを、こどもに。

こどもがつくった物語や絵から舞台作品を制作する山下恵実(ひとごと。)による「こどもとつくる 舞台シリーズ」。3月31日は、その番外編として開催される公演です。

遠くで起きていることとどう向き合えるのか、を大きなテーマに据えています。
それはたとえば、隣の県で例年よりひと月早く桜が開花したことだったり、ある日急に友達のいる県で大きな災害がおきたことだったり、風で飛ばされていったゴミに引っかかってどこかの国のウミガメが死んでいくことだったり。
自分の生活の範囲の外で起きていることに思いを馳せるような作品をつくっています。

演出・振付:山下恵実(ひとごと。)

公演のショートバージョンを武蔵野市内でも無料公開!

アウトリーチ上演
吉祥寺シアター けいこ場での公演のショートバージョンを無料で公開します。
<上演時間 約30分/事前申込制>
①中央図書館3階 視聴覚ホール
3月24日(日)11:45/15:15
②桜堤児童館 ホール
3月28日(木)10:00
※武蔵野市内在住のかた限定
③武蔵野プレイス 1 階 ギャラリー
3月28日(木)14:30

アウトリーチ公演の詳細はこちら

こどもとつくる舞台 番外編『いっぽう そのころ』

■開催日時:
2024年3月31日(日)
11:00/14:00
開場:開演の20分前
上演時間:約45分予定

■開催場所:吉祥寺シアター けいこ場
■対象:小学生以上のお子様とその保護者の方
■チケット:発売中
<全席自由> 500円
■チケット取扱
(公財)武蔵野文化生涯学習事業団
TEL:0422-54-2011
WEB予約はこちら

詳しくは吉祥寺シアター公式サイトをCheck!

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