武蔵野市には「平和の日」があるの知ってる?
吉祥寺ガイド
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戦争も核もない世界を武蔵野市から。
武蔵野市には、戦前・戦中に航空機エンジン生産の軍需工場である「中島飛行機武蔵製作所」があったことから、たびたび米軍による攻撃目標となりました。
昭和19年11月24日に初空襲を受け、以降終戦までに合計9回の空襲で工場の従業員や周辺住民に多くの犠牲者を出しました。
犠牲になられた多くの方に哀悼の意を表すとともに、戦争の記憶を風化させることなく、平和の大切さを伝えていくために、平成23年度に11月24日を「武蔵野市平和の日」として制定したのです。
黙祷は11月24日(月・振休) 正午より。
11月24日(月・振休) 12:00より黙祷を捧げ、戦禍により犠牲になられた方々を追悼します。ぜひご自宅からご参加ください。
市役所でパネル展を開催。
■市民から寄せられた戦争関連資料の展示(協力:延命寺)
場所:武蔵野市役所正面玄関ショーウィンドー
期間:11月4日(火)~28日(金)
時間:8:30〜17:00(土日祝日を除く)
■パネル展(協力:武蔵野の空襲と戦争遺跡を記録する会)
場所:武蔵野市役所ロビー
期間:11月21日(金)~28日(金)
時間:8:30~17:00(土日祝日を除く。初日は12:00から・
最終日は12:00まで)
「戦跡を訪ねるフィールドワーク講座」申込は11月19日まで。
戦後80年の節目にあたり、武蔵野市と三鷹市が中島飛行機を中心とした歴史的共通点を持つ両市の連携事業として、フィールドワーク講座を行います。
武蔵野市内に残る戦争の傷跡を実際に直接訪ね、市内における戦争被害や戦時下における状況を学び、平和について考えてみませんか。
「戦跡を訪ねるフィールドワーク講座」
日時:12月7日(日)13:30~16:30
対象:中学生以上
定員:30名(武蔵野・三鷹市内在住者優先し、超えた場合抽選)
講師:牛田守彦さん(武蔵野の空襲と戦争遺跡を記録する会代表)
費用:無料
共催:武蔵野市・三鷹市
申込:武蔵野市公式サイトから(11月19日まで)
*フィールドワーク講座は、2026年3月に井の頭自然文化園でも開催される予定です。