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大切な人は心の中で生き続ける。愛がいっぱいの「思い出ベンチ」vol.5

吉祥寺の自然 思い出ベンチ

いつまでも大好きな人。その笑顔が眼に浮かぶ。

井の頭池のまわりを囲むように並んでいる二人掛けの木製ベンチ。
それらは公園を愛する人たちから寄贈されたものです。長方形の金属プレートには、寄贈者からのメッセージが刻まれています。

会えなくなっても、ふと思い出す大好きな人の笑顔。
一緒にころげて大笑いしたこと。ふざけてはしゃいだ愛らしい姿。
楽しかった時の思い出は、どんなに時間が経ってもキラキラ輝いて、心を照らす宝物のようです。
いつか再会する時、たくさんのお土産話ができるように、生きていきたいものです。

歌集を出すほどの豊かな感性。風流な生き方がステキ。

思い出ベンチ

遠い昔、梅は中国から伝わった高貴で特別な花でした。梅を歌に詠む作者は風流人ですね。ご友人との久しぶりの再会、梅林の初春の光景が眼に浮かびます。
お二人とも美しい言葉を使う、品性あふれる方にちがいありません。
歌集のタイトルは「わが井の頭公園」。
人生の思い出が、井の頭公園の四季折々の景色と共に詠まれているなんてステキです。

どんなときも私たちを受け容れ、やさしい気持ちを呼び覚ましてくれる井の頭公園は、吉祥寺駅からほんの数分。足を伸ばして、ちょっと散歩してみませんか。
公園を愛し、大切な人を想う、心をポカポカにしてくれる温かさがそこにはあります。

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