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絶滅危惧種ハンゲショウは今が見ごろ。井の頭池に急いで!

吉祥寺の自然 井の頭後援のハンゲショウ

夏至が近づくと、葉の半分が白くなり、そして緑に戻る、ミステリアスな植物。

梅雨になると、井の頭公園で「半夏生(ハンゲショウ)」という植物が見られるのを知っていますか?
高さが50~100㎝ほどで、小さな穂のような花を咲かせます。
この植物は、不思議なことに、夏至が近づく頃に、葉の半分だけ白くなり、花が終わる頃、白い色が消え、もとの緑に戻ります。
葉の半分だけお白いしているようなので「半化粧」とも言われます。

井の頭公園のハンゲショウ

井の頭公園は、絶滅危惧種を守る生息地。

ハンゲショウは、見た目の美しさから、古くから茶花として親しまれてきましたが、近年では生息地が減り、現在東京都では絶滅危惧Ⅰ類に分類されています。

日本のレッドデータ検索システム
(絶滅危惧の野生生物のランク付けサイト)
http://jpnrdb.com/search.php?mode=map&q=06030391709

2016年には、絶滅したと考えられていた水草「イノカシラフラスコモ」が、60年ぶりに池底から発芽していることが確認されています。
貴重な植物がみられる井の頭公園って本当に素敵ですね。

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