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コロナ禍でガイドツアーやかいぼり隊活動は休止。井の頭池の保全活動状況は?

吉祥寺の自然 ハンノキ

湿地林を再生中!最近のハンノキ林は?

ハンノキ
ハンノキ保全活動

梅雨の雨量が多かったため、井の頭公園周辺の地下水位が上がり、ハンノキ林に水が湧きました。
池にも湧水が出てきて、7月にはお茶の水井戸付近では、陸地からの湧水も認められました。

お茶の水

池の水位が高くなり、神田川へ越流する水量がかなり多くなっています。こうした時期には、一部の井戸の運転を止めたり、運転時間を短縮したりして、できるかぎり自然の湧水で池を保つような取り組みをしているそうです。

ハンノキ

「生態工房」はコロナ禍で活動しているの?最近の保全活動は?

しがら柵補修作業

コロナ禍で4月から活動を休止していた「西部公園緑地事務所 管理課」「あか井の(ガイドツアー実施団体)」「生態工房」の三者協働作業が、7月から活動を再開しました。
三密を避け、手洗いするなど、都が定めたルールに沿ってコロナ対策を行いながら、月2回ペースで、泥水対策などの作業を行なっているそうです。
9月も2回実施予定です。

「井の頭かいぼり隊」の活動状況は?

残念なことに「井の頭かいぼり隊」はコロナ禍ということで、活動が再開できていないそうです。
かいぼりや外来種駆除など「井の頭かいぼり隊」の地道な保全活動によって、池の透明度が上がり、絶滅が危惧されていた水草や生物が復活しました。
1日も早く活動が再開できることを願うばかりです。

ザリガニ駆除
ザリガニ駆除のしかけは井の頭池に150基設置

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