「キチオン37スーパーステージ」5月4日に出演したアーティスト紹介！

2022.04.29

＜Day2＞の出演アーティスト７組を一挙紹介！

ゴールデンウィークに開催された「キチオン37スーパーステージ」。
5月3日～5日の３日間、ロック、ポップスからジャズ、フォークまで、吉祥寺北口野外特設ステージに様々なジャンルのアーティストが集結しました。

本日は2日目、5月4日(水・祝)に出演したアーティスト７組をご紹介します♪
各アーティストの画像をタップすると、紹介ページにリンクし、プロフィールとアーティストからのメッセージをご覧いただけます。

1st stageは「Lady Honkerz」「AcademicBANANA」「アポンタイム」

OPEN 11:30 / END 14:30

12:00 ～ Lady Honkerz
1930年代Swing Jazz黄金期のサウンドをルーツとする、女性だけで編成されるユニット。2021年キチオンコンテストグランプリ受賞！

13:00 ～ AcademicBANANA
FOLK、BLUES、ROCK、JAZZ、FUNK、CLASSIC、FUSIONなどからインスパイアされた独自の楽曲を「ネオ歌謡曲」と名付ける。

14:00～アポンタイム
“温故知新的王道和製ポップス”。ボーカルギターの三輪卓也を中心に2019年結成。
2020年吉音コンテストグランプリ受賞！

2nd stageは「ザ・ラヂオカセッツ」「FUNKIST」

OPEN 14:45 / END 16:30

15:00 ～ザ・ラヂオカセッツ
吉祥寺を拠点に活動するロックバンド。タワレコ主催オーディションにてグランプリを受賞しデビュー。

16:00 ～ FUNKIST
47全都道府県でのライブ達成。南アフリカ、アジア、ヨーロッパ、アメリカなど海外も含む年間100本超のライブを行う生粋のライブバンド。

3rd stageは「椎名純平」

OPEN 16:50 / END 17:55

17:15 ～椎名純平
2000年、”世界” でデビュー。以降様々なプロジェクトを交えながら独自の音像を追求中。バンド「ヒトサライ」としても活動。

4th stageラストは「持田浩嗣&The 吉祥寺super session band」

OPEN 18:15 / END 19:20

18:40 ～持田浩嗣&The 吉祥寺super session band
武蔵野市の駅名や地名として残る『吉祥寺』と、岩手県大槌町吉里吉里のお寺『吉祥寺（キッショウジ）』ふたつの名前にちなんだ音楽の交流が、バンドコンセプトのひとつ。

入場には「無料チケット」の発券が必要です。

Day2の出演アーティストをご紹介しました。気になるアーティストは見つかりましたか？
1st stageには、2020年と2021年のキチオンコンテストでそれぞれグランプリを受賞したグループが登場。歴代チャンピオンの貴重な共演もお見逃しなく！

「キチオンスーパライブ」を特設ステージエリアで楽しみたい方は、感染症対策のため、「無料チケットの発券」が必要です。今すぐお申し込みください！
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