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吉祥寺に根付いて85年。前進座の秋公演は「雨あがる」

イベント

9月30日(金) 武蔵野市民文化会館で上演!

吉祥寺を拠点に活躍する「前進座」が、今年の爽秋公演として上演するのは、山本周五郎原作「雨あがる」。
9月23日の国立劇場での初演を皮切りに全国をめぐる本公演は、吉祥寺の地元の劇団として、ますます皆さんに親しんでもらえるようにという想いのもと、9月30日には武蔵野市民文化会館で上演されます。

前進座からのメッセージ〜

現代、コロナ禍のなか気持ちのふさいだ人々と、劇中、長雨の川止めにより行き場を失い、気持ちのささくれだった登場人物たち。
自分たちではどうしようもない厄災から、どう人生に立ち向かうか。
伊兵衛・たよ夫妻と、彼らを囲む個性豊かな庶民たち。
周五郎作品を何度も手掛けた前進座ならではの抜群のアンサンブルで、その世界が活写されます。
本物の時代劇の魅力と、心を晴れやかにする舞台をお楽しみ下さい。

稽古中の様子
果し合いの仲裁に入った三沢伊兵衛(中央)

生の舞台を観に、この秋はぜひ劇場へ。

この2年間、舞台の開催が難しい状況の中でも、お客さんに演劇を届けるべく上演を続けて来られた前進座。一昨年から昨年にかけての客数制限を経て、今回は、コロナ禍が始まって以来、武蔵野公演としては初めての満席開催となるそうです。

「生の舞台は、役者とお客さんが一体になってその瞬間に作り上げるもの。会場で観てくださるお客さんが増え、より多くの方と一緒に舞台を作れることを、とても楽しみにしています。」と、酌婦 おろく役の上沢美咲さん。

果し合いの仔細を伊兵衛に語る若侍・典木泰三(左)
伊兵衛と妻たよ(右)

ゲスト歌手と華やかに宴のシーンを楽しむ!

「雨あがる」は立廻りも魅力の一つの時代劇ですが、優しい歌声の持ち主である歌手の松原健之(たけし)さんの出演シーンも目玉のひとつです。劇中に旅芸人として登場し、歌を披露されますので、こちらもお楽しみに!

振付稽古用に、歌声を録音する松原さん

宴の場面は、歌に合わせて楽器を奏でたり踊ったりするシーンでもありますので、皆さんにも、明るく楽しんで頂ける内容になっています。

「花笠音頭」を高らかと謳いあげる渡芸人与十郎(松原さん:左)

まだ間に合う!チケットは好評発売中。

チケットは、ただいま好評販売中です。
全席お選びいただけますが、ぜひお早めにどうぞ!

A席=8,500円/B席=5,000円/C席=3,500円
ユースチケット(30歳以下)=3,500円 (全席指定)

【チケットのお申し込み・お問合せ】
前進座チケット専用TEL:0422-49-0300 (平日 10:00~17:00・土日祝休)
前身座webサイト他、各種プレイガイドからもお申込み頂けます。

前進座爽秋公演「雨あがる」

日時:9月30日(金) 14:30開演 14:00開場
会場:武蔵野市民文化会館/大ホール
   東京都武蔵野市中町3-9-11

お問合せ:前進座東京事務所
TEL:0422-49-2811(平日10:00-17:00)

詳しくは劇団公式サイトをcheck!

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